製品の材料となる石州和紙を提供して頂いている西田和紙工房7代目、西田誠吉氏です。江戸時代の文化・天保のころより続く老舗で、工芸技術分野で最も早く国の重要無形文化財に指定された「石州半紙」の保持団体「石州半紙技術者会」の構成員で、伝統工芸士、島根県優秀技術者の認定も受けています。
西田和紙工房で漉かれる和紙は、国宝の修復用として使われるなど高品質で信頼の高い製品です。桂離宮中書院障壁画や二条城本丸御殿障壁画・西本願寺御影堂障壁画など多数の国宝・文化財の修復用紙に使用されています。
また、ボストン美術館やワシントンDC文化財修復所など海外からの用命にも応えています。
石州半紙は、平成21年9月にユネスコの無形文化遺産に登録されました。世界的な文化財として認知され、その波及効果が期待されています。
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